知らないで使うと自分の欲に負けてしまいます。

キャッシングといえばどんなイメージですか?と最近の若い人に聞くと誰でもお金が借りれる。審査が緩い、などと聞きますがそれはすべて空想に過ぎないのです。実際に私は苦労しました。自業自得だったのですがその時の生活が悲惨すぎて今でもたまに思い出してしまう時があります。

当時の私は何も知らなかったのです、ただ銀行2か所に口座を作りに行っただけなのです。しかしその際にキャッシュカードとクレジットカードを一緒にされてしまい勝手に10万までならキャッシングできる機能を付けられていたのです。それを全く知らなかった私は見事それに引っかかりました。決して銀行の方が悪いわけではないのですがもっと説明をきちんと聞いておけばよかったと強く思いました。

その理由はある時に友人と買い物に行ったのですが私は仕事から電話がかかってきたので友人に支払いをしておいてくれと頼んで財布を渡したのです。その時に私の手持ちが足りなかったらしくて、帰りの車の中で友人にそういえば支払い足りなかったからカードでしといたよ。といわれてカードなんてないんですけど。って思うと友人が指差したのはなんとキャッシュカードでした。これで支払いなんでできるの?思って家に帰るとキャッシング機能が付いていることを知りました。

そしてここで私は考えが甘かったのです。これが使えるなら手持ちのお金を持ち歩かなくても大人みたいに買い物ができると思ってしまったのです。実際にできました、最初の2か月だけですが。 最初の1か月は怖いのでその友人が使った一度きりとコンビニで手持ちのお金の範囲で利用しましたが次の月になると私は何かの線が切れたかのように今まで買うのを我慢していたものはたくさん買ってしまいました。そしてもちろんカードは止まりました。一度に10万も払えるわけないので銀行さんに頭を下げて5回払いにしてもらい返済できましたがもう二度と使いません、そのせいでカードが怖くなり今ではすべて現金払いです。

知らないで使うと自分の欲に負けてしまいます。